2月16日 竹やぶ無くなった・・・・
久しぶりの焚き火・・・と思っていたらなんだか八王子側の眺めがいつもと違う・・・・
あらら竹やぶ無くなってるし・・・
キレイに一本も残らず切られてる
でも根っこ残っているし・・どうなる竹やぶ!
果たして今年のタケノコの運命は!?
まだまだ八王子側で動きがありそうですね
爆発注意!
日々の焚き火で缶飲料をそのまま直火や火に近づけて温めておりました
各方面から「危険!」と言われていたり、解ってはいるものの ついついやっていましたが・・・
火にかけて、少し周りの片付けをして・・・と夢中になって数分・・「ボンッ!」と低い音が
振り返ると周辺に炭や缶の中身が飛び散り大変なことになっていました。
火の近くに自分や子供がいなかったこと
終了間際だったため炭が少なかったこと
破裂した向きが自分と反対だったこと
様々な幸運が重なってケガや破損はほとんどありませんでした。
(飛んだ炭でシートに穴が数カ所空いた程度)
自分への戒めですが、密閉容器での過熱はやってはいけません!
一歩間違うと大惨事でした・・・反省
1月19日 今週の焚き火ご飯
子供たちは学校公開ですが、父親は来るな!とのことで誰にも相手されずに今週も朝から焚き火ご飯です。
今回は缶のコンソメスープを使ってリゾットを作りました
・昨日の残りご飯
・茹でたブロッコリー(たまたま冷蔵庫で見つけた)
・とろけるチーズ
・缶コンソメスープ
上記を全部シェラカップに入れフタをして待つだけ♪
少しは「映える」かな?
1月13日 今週の焚き火ご飯 2nd
昨日の食材が半分残ったので本日も同メニューですが
焚き火台を笑’sのA4君で行います
小さくたためて軽いので毎回持参はしているのですが
40cmの薪がそのまま「ポン」と置けないのでどうしても利用頻度は少なくなりがちです。
元々調理用の焚き火台として購入したので改めて検証です。
相変わらず直火での調理器具の利用はイヤなので鉄板越しの熱源利用
しかし、この方法では不完全燃焼気味でススを含んだ黒い煙がでます。
もう少し鉄板を高くして空気の通り道が必要ですね。
あと燃料(薪)の追加は手前の「窓」からですが、斜めに入れるしか方法が・・・
あっ この手があったのね・・・
その辺イロイロ高さが合うようにメーカーさんも考えてますよね(笑)
この部分かなりの熱量があるので窓の手前での調理も一つの方法かと
久しぶりのA4君でしたがもう少し使いこなしたいですね
1月12日 今週の焚き火ご飯
最近はロストルを活用した調理に挑もうかと思います
それにしてもロストル重い・・・
メニューは「ご飯」と「ワンタンスープ」
ロストルからの熱と側面の火でどうなるか検証!
まずは「飯ごう」から
側面からの火の通りが偏らないよう適当に向きを変えます
頃合いを見て「トレックコンボの900ml」を置いてスープの調理に入ります
ロストルの広いスペースは「熱源」「飯ごう」「トレックコンボの900ml」で置いてちょうど良い広さ
奥に置いたスープも十分沸騰しますね
飯ごうはいつもの通り 湯気が少なくなってから蒸らしてオープン!
って焦げてる・・・
キレイに飯ごうの形のまま焦げてる
これを見る限り今回の調理方法に問題ナシ
あとはタイミングの問題ですね。
それにしても今回 スープを作ってよかったぁ
ご飯にかけて「ワンタンおじや」ってところでしょうか
このままだと「焦げ」が固くて食べれなかったです